曹洞宗とは

今から八百年ほど前の鎌倉時代道元禅師が正伝の仏法を中国から日本に伝えられたものです。瑩山禅師が全国に広められ曹洞宗の礎を築かれました。このお二方を両祖と申し上げご本尊お釈迦さま釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)とともに一仏両祖(いちぶつりょうそ)として仰ぎます。

曹洞宗の教え

お釈迦さまの「み教え」を信じ、毎日の生活の中の行い一つひとつを大切にすることを心がけたならば、身と心が調えられ、私たちのなかにある「仏の姿」が明らかとなります。日々の生活を意識して行い、互いに生きる喜びを見いだしていくことが、曹洞宗の目指す生き方といえましょう。

潜行密用は、愚の如く魯の如し、ただ能く相続するを、主中の主と名づく。
洞山良价禅師(807年−869年)

潜行密用とは曹洞宗の本領であります。世情では目立つことのみが賛嘆されますが、よい行いとは逆な場合が多いことを教えています。人に知られることがなくても、ひそかに修する綿密の行持は、愚者まぬけの如く平々凡々に見えるがそれでよい、ただよく「如是法」の根本である無心の境界をたもち続けるならば、これこそ参禅弁道の最も尊いあり方であり人間として真の生き方である、というのであります。


  • 河村 康秀 住持
    昭和40年生、札幌出身
    平成4年より平成7年迄
    瑞應寺にて修行

  • 能仁 俊介
    昭和58年生6月1日生、今治市出身
    平成22年より平成24年迄
    總持寺にて修行

  • 守屋 竜斗
    昭和63年1月24日生、追分町出身
    平成22年より平成23年迄
    總持寺にて修行

名   称
正信山 養福寺
(しょうしんざん ようふくじ)
本   尊
釈迦牟尼仏
開   山
中央七世 明峰慧玉 大和尚
歴   住
勧請二世大倫二十六世
重興 道契元信 大和尚(富田)
勧請三世永祥独住二十世
大源見道 大和尚(岡)
四世 再興 元道康雄
五世 現董 岱山康秀

〒063-0037 北海道札幌市西区西野7条9丁目7-1
バス停 西野8条8丁目より徒歩5分
(JRバス 宮43・琴43・発43 停車)