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御詠歌
pilgrim’s hymn
梅花流詠讃歌とは
いわゆる、「御詠歌」のことです。曹洞宗の御詠歌の流派を「梅花流」とよびます。
お釈迦さま・両祖さま(道元さま・瑩山さま)を讃え、ご先祖さまを敬うこころを唱えます。その歌は日本の風土と暮らしの中で生まれたメロディーです。
日本独自の旋律から作曲されており、やさしく穏やかな曲で、唱えやすく安らかなこころが生まれ、新たな感動がわいてきます。
梅花講員
梅花講員とは 「御詠歌」を唱えるお仲間です。
人それぞれ、さまざまな想いの中で、同行同修(他を受け入れながら同じ修行をする)していく、信仰心あふれるすばらしいお仲間です。多くの人々がみほとけの教えに照らされて、人と人が良い関わりを持ち、仲良く生きる術を学びます。
日本国内はもとより、海外も併せておよそ13万5千人(平成29年現在)の講員さんがいます。
始めたばかりの方も丁寧にご指導致します。
養福寺 梅花講講員を募集中
梅花流詠賛歌(ご詠歌)を通して信仰を深めましょう。隔月,師範のお寺様にご詠歌を教えに来て頂いています。
日時:上級中級 第2水曜日
初級 第1、第3水曜日
いずれも 午後1時~3時
お申し込み:まずはお電話ください
tel. 011-661-0611
活動状況
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